UCC SCHOOL

学校の中と外で、
学びを地域の実践につなげる。

UCC SCHOOLは、中学生後半から大学生が、 地域の人・企業・実際の課題に関わりながら、 学びを社会の中で試し、経験と成果につなげるための実践プログラムです。 進学や就職の前から、自分で考え、人と協働し、形にする経験を重ね、 将来の仕事やキャリアの選択肢を広げていきます。

01 / KNOW

地域と仕事を知る。

企業、生産者、店舗、地域で活動する人など、 実際の現場に触れ、地域や社会にある課題と仕事を知ります。

02 / MAKE

自分たちで形にする。

調査、対話、企画、制作、試作を通じて、 学んだことを実際に使える提案や成果物へ変えていきます。

03 / TRY

社会に出して試す。

発表だけで終わらせず、 企業や地域への提案、発信、小さな実証まで行い、 実際の反応から学び、改善します。

WHAT REMAINS

単発の職業体験ではなく、学生の経験が次の学びや進路、仕事につながるところまでを考えます。
学校・企業・地域と連携しながら、HALHAREがテーマ設計、外部との調整、進行、実践支援を行います。 先生方だけに負担を集中させず、学校の方針・授業時間・安全管理に合わせて小さく始め、 学生には成果物・経験・社会との接点が残る形を目指します。

HOW IT WORKS

学校ごとの状況に合わせて、
無理のない形から始める。

授業、探究学習、ワークショップ、放課後活動など、 学校の方針・対象学年・専門性・使える時間に合わせて設計します。 最初から大きな取り組みを前提にせず、 地域や企業の一つのテーマから始め、 学生が実際に考え、つくり、試せるところまでを一緒に設計します。

01 / CLASS & INQUIRY

授業・探究学習

地域や企業の実際の課題を題材に、 調査、対話、企画、制作、提案までを 授業や探究の時間とつなげて進めます。

  • 地域・企業へのヒアリング
  • 課題整理・調査・企画
  • 制作物・提案・成果発表
02 / WORKSHOP

ワークショップ

一日や数回の短いプログラムから、 地域や仕事を知り、 「考える・つくる・伝える」を実際に経験します。

  • 取材・企画・デザイン・動画
  • SNS・Web・商品・地域発信
  • 仕事・地域・将来を考える対話
03 / CONTINUOUS PROJECT

継続プロジェクト

希望する学生が授業の外も含めて継続的に関わり、 学校・企業・地域・実務者と一緒に、 企画や小さな実証まで進めます。

  • 企業・地域との継続的な実践
  • 企画・試作・発信・実証
  • 成果・経験を次の活動へつなげる
STEP 01 / FIND テーマと課題を
見つける

学校の専門性や学習テーマと、 地域・企業が抱える課題や可能性が重なるテーマを整理します。

STEP 02 / DESIGN 学びと実践を
設計する

目的、活動内容、時間、役割、外部との連携、 安全管理、成果の残し方まで学校と一緒に決めます。

STEP 03 / TRY 学生が考え、
つくって試す

現場を知り、調査し、企画・制作・試作を行い、 できる範囲で実際の相手や社会に向けて試します。

STEP 04 / NEXT 振り返り、
次につなげる

成果や反応、課題を振り返り、 学生の経験と成果を記録し、 次の学び・実践・プロジェクトにつなげます。

導入方法は一つではありません。まずは一つの授業、一つのテーマ、小さなプロジェクトから始められます。
発信・Web・採用広報だけでなく、 商品・サービス、地域調査、観光、イベント、技術、ものづくり、地域資源の活用など、 学校の学科・専門性と地域の課題に合わせてテーマを設計します。 実施後は成果と課題を確認し、必要に応じて次の授業や継続プロジェクトへ広げます。

WHAT REMAINS

経験だけで終わらせず、
次につながるものを残す。

UCC SCHOOLの目的は、学生に企業の仕事を手伝ってもらうことではありません。 学生には経験・成果・社会との接点を、 学校には次の教育へ生かせる実践を、 企業や地域には若い世代と一緒に課題へ向き合った成果と関係を残します。

01 / STUDENTS

学生に残るもの

自分で考え、人と協働し、 社会に向けて形にした経験を、 次の学びや進路、挑戦につなげます。

  • 実践経験・成果物・活動実績
  • 得意・苦手・興味への気づき
  • 企業・地域・相談できる人との接点
02 / SCHOOLS

学校に残るもの

一回の外部連携で終わらず、 次年度の授業や探究にも生かせる テーマ・関係・実践方法を蓄積します。

  • 探究・キャリア教育の実践事例
  • 企業・地域・実務者との関係
  • 学生の成長記録・成果物
03 / BUSINESSES

企業に残るもの

学生の視点や学校の専門性を取り入れながら、 実際の課題や可能性について 一緒に考え、試す機会をつくります。

  • 新しい視点・提案・成果物
  • 若い世代との対話・接点
  • 学校・地域との継続的な関係
04 / COMMUNITY

地域に残るもの

学校・学生・企業・地域の人が 一緒に動いた経験から、 次の実践や企画につながる関係を増やします。

  • 地域を知り、関わった若い人
  • 学校・企業・人をつなぐ関係
  • 次の実証・企画につながる経験
PRACTICE & RESPONSIBILITY

学びとしての実践と、責任を伴う仕事は、同じものとして扱いません。
授業・探究・体験として行う活動と、 実際の成果物や業務を担う活動では、 求められる責任や条件が異なります。 内容に応じて役割、責任、成果物、公開範囲などを事前に整理し、 報酬・謝礼が発生する場合も、その位置づけと条件を明確にしたうえで進めます。

個人情報・企業情報を
適切に扱う
SNS・肖像・成果物は
公開範囲を確認する
移動・活動範囲・連絡方法を
事前に共有する
役割・責任・費用・条件を
開始前に整理する

具体的な活動範囲や確認方法は、 学校の方針、参加する学生の年齢、実施内容、連携先などに応じて個別に設計します。 必要に応じて学校・保護者・連携先と確認しながら、 教育活動として無理のない範囲から実施します。

NEXT STEP

学校での経験を、
その先にもつなげる。

UCC SCHOOLでの学びや実践は、授業や在学期間だけで終わるものではありません。 学生本人の希望や経験、参加条件が合えば、 次のプロジェクトやUCCの実践へ関わることもできます。 進学や就職で宮崎を離れたあとも、地域や人との関係を切らず、 必要なときに再びつながれる環境を目指します。

BEYOND SCHOOL

卒業しても、宮崎を離れても、そこで関係を終わらせない。
学校で出会った企業や地域、実務者、仲間との関係を、 卒業後の仕事やプロジェクトにもつなげていきます。 宮崎にいながら県外の仕事に関わることも、 県外へ進学・就職したあとに宮崎のプロジェクトへ関わることも、 将来の選択肢の一つとして持てる状態をつくります。

01 / LEARN 学校で学び、
地域を知る
02 / PRACTICE 実際の課題で、
考えて試す
03 / CONNECT 人・企業・仕事との
接点をつくる
04 / CONTINUE 卒業後も必要なときに
再びつながる
FOR SCHOOLS

学校・教育機関の方へ

授業、探究、放課後活動、地域連携など、 今ある教育活動の中から、 学生が地域や社会と実際につながれる方法を一緒に整理します。 具体的なテーマや連携先が決まっていない段階でもご相談いただけます。

  • 対象学年・時間・学校方針に合わせて設計
  • 地域企業・団体・実務者との接点づくり
  • 一つのテーマ、小さな実践から開始
FOR BUSINESSES & COMMUNITY

企業・団体・地域の方へ

学生と一緒に考えたり試したりできる地域や事業のテーマを整理し、 教育として成立しながら、 企業や地域にも成果や関係が残る形へ設計します。

  • 商品・サービス・発信・地域調査
  • 観光・採用・企画・地域課題などのテーマ
  • 学生が担う範囲・役割・責任を事前に整理
CONTACT

まずは、学校や地域の状況を
聞かせてください。

対象学年、授業や活動の時間、学校の専門性、 地域との関係、取り組んでみたいテーマなどを確認し、 無理なく始められる最初の実践を一緒に考えます。

学校・教育機関、企業・団体、地域側のどちらからでもご相談いただけます。 まだ具体的なプロジェクトが決まっていない段階でも問題ありません。